家にいて、こんな毎日。

小学校２年の時の記憶があるのはいいですね。
しかも担任先生の名前が分かるのは素晴らしいことです。

学校の先生は教え子の顔と名前覚えているものですね。
それとも、あしでびっちさんが特に優秀だったか、または特別目立った子供（問題児）だったのかどちらか。
あしでびっちさんのブログから推測すると、成績は中ほどですが、かなり活発で積極的に発言する女の子でしよう。
学級長でクラスをリードするタイプかな。
（ゴメンなさい、すみません、言いたい放題言わしてもらっています）

こんばんは。
新聞でその女性3人のトーク会のこと知りました。
身のある内容だったんでしょうね。
三上さんは、テレビで顔見ること少なくなったのが寂しいです。
高江や辺野古のこともそうだけど、教科書や憲法のこと、かなり危ない方向へ行ってる。それを支持する若者が増えてることも気になります。

おきなわのオジィさん

小２の担任、大城先生は、学校の隣にあった
野原と、その地続きにあったハゲモウと呼んでいた
岩地のごつごつした丘によく連れて行ってくれたので
覚えています。
理科とか、社会の授業を、そこでやったように思うんだけれど。

で、私は、リードするような子どもではなく
トゥルバヤーでした。
あまり友達もいなくて、　（今もそうです）
ピンとがずれた子どもだったと思います。
まあまあできたのが、国語ぐらいで、
あとは、ほんと、ぼけぼけの子どもですよ。

おきなべさん

専門の方がしゃべる　講演の形と違って
今回は、女子会の話を気軽に聞いたという感じで
世の中、結構やばい状態かと、思いましたね。
そして、一部の人の考え、意見で大事なことが決められていることに、
改めて、怒っています。