› 家にいて、こんな毎日。2016年11月22日
これからのヒント、
学校に行きなさい、とかは言わないけど
ほかの学校へ転入を希望しているならさ、
今の学校で単位を取ったほうがいいよ、って、ひかりに言ったら
なんやかんや、ひとつ言い、ふたつ言い、そして乱闘になった。
「なんね、あんた」
「なにぃ、そっちが悪いんでしょう」 とか、女のケンカさ。
取っ組み合いしていたら、なにのはずみか、
ひかりの指が私のお尻の真ん中にぷすっと。
「おまえ、カンチョーするな！」
「やってないしぃ！」
「あんた、やったよ。あんたの指、きたね～」って言ったら
「母さんのケツだろ、自分のケツが汚いか！」
「自分のお尻でも汚いものは汚い！」
と、自分で言った言葉がなんかおかしくて
笑ってしまって、闘う気持ちが失せた。
あとは、虎と豚のじゃれ合いだよ。
単位も、転入も、出席日数も、カンチョーしたら、もうそれでいいのだ。
Posted by あして・びっち at
20:22
│Comments(5)
2016年11月12日
不登校の子の親になって、
３週間前、うちの子 ひかりが学校に行かなくなった。
いろいろ思うことあるけど、
ま、いいか。 って、感じ。
月曜日には、「朝、迎えに行きます」と
担任の先生から電話があった。
いやいや、それは、そこまではサービス過剰でしょう、
と、いう感じ。
Posted by あして・びっち at
19:29
│Comments(4)
2016年11月06日
高校、１４期生の同期会でした。
昨夜は高校 14期生の同期会でした。
卒業して4年に一度、オリンピック開催の年に開いている、
とのことですが、初参加の私は、自分だけが若いまま
タイムマシンに乗って未来を見たような気分、
みんな大人になり過ぎているよ。
3次会まで一緒にいた「り～え～」、と呼ばれていた子、
親しげにあれこれ話しかけてくれたのだけど、
ごめんなさい。
私の記憶の中には「り～え～」がいない。
夕べのことを思い出している今も、「り～え～」が誰なのか？？？
Posted by あして・びっち at
20:02
│Comments(2)
2016年10月11日
踊る私。ひかりの大笑い。
夕べ、ふと思って
三代目ジェイソールブラザーズのランニングマンを踊ってみた。
そばにいた娘、ひかりがゲラゲラと大笑い、
「 お母さん、ちょっと待って、動画撮るから、ちょっと待って 」
笑いながらアイパットで踊る私を撮影、しながらも、ゲラゲラの大笑い
自分では、いい感じで踊っていると思ったけど、
撮りたての画像を見たら、
うん。なんかね、ちょっと違うランニングマンでした。
これが正しい踊り方、だそうです。
Posted by あして・びっち at
09:40
│Comments(2)
2016年10月10日
高校、何期生なんだろう？
フェイスブックを見ていたら、
来月、高校の同窓会が開かれるらしい。
あまり友達がいなかったもんだから、
同窓会の類には参加したことがにゃい。
そして、私は出身高校の何期生になるのかも、わからにゃい。
Posted by あして・びっち at
01:16
│Comments(2)
2016年10月06日
誕プレ、だって。
学校から帰ってきたひかり、
「 きょう、めっちゃ嬉しかったぁ。
誕プレもらった。
あのさ、きのう、『明日、ひかり誕生日だから誕プレよろしく！』って冗談で言ったのに
朝、学校に行ってドリルしてたら
男子がさ、『誕生日だから』って、たけのこの里くれたわけ。
ちょ～びっくりで、『ありがとう！』って言うのに、声もひっくり返ったよ 」
自分で誕生日のプレゼント要求するって、なんだかな、と思うけど。
ひかりはきょう、16歳になりました。
Posted by あして・びっち at
17:58
│Comments(2)
2016年10月06日
夜中に聞いちゃいけない曲、
仕事帰り、運転をしながら聞いているラジオ深夜便。
この時間に、この曲を流すのは危ない。
だめ、誘惑しないで。
醤油味で、シナチクがいっぱい入っているのが好き
Posted by あして・びっち at
01:25
│Comments(0)
2016年09月30日
行く先、
学校でうまくやりきれていないと連絡をもらっても
薄々は感じていたことだから、
そんなに驚くこともなく学校カウンセラーとの面談に行ってきた。
高1娘、ひかりに学校の様子を聞いても「楽しい」としか言わない。
でも、何かあるだろうな。どよよんとした思いは持っていたが、
今回はね、いままでで一番強い度合いで学校になじんでいない様子。
初対面のカウンセラーに成育歴、家、小中学校での様子を話した。
もう何度も経験していることだから要領よくいけたと思う。
ただ、いつもと違うことは、
今の状態をどうするかより、これから先をどうしていくか、
そこに重点に話しを進めたいと伝えた。
早ければ２年後、自立して社会に出て行ってもらわなければ困るのだ。
その話の流れから、
よりきめ細かく、かかわりを持ってくれるような場所を探すことが必要だろう。
うちの子一人では円滑なコミュニケーションをとりづらいだろうから、
適宜サポートしてくれる人たちが必要、
そういう人たちがいる場所へ居場所をかえるというのも、一つの手段。
な、る、ほ、ど、ね。
何がなんでもここに留め置く、義務教育と違って
うちの子にフィットする場所があるなら、どうぞそちらへ・・・、ということね。
私はそのように理解した。
そのように考えると、進んで行く道がスッと開いたように感じた。
今いる場所でぐずぐずに崩れるより、さっさとその方向へ進んで行ったほうがよい。
そんな気持ちになりましたよ。
Posted by あして・びっち at
02:44
│Comments(2)
2016年09月27日
１位の曲
Ｍステ特番の続き。
日本に影響を与えた歌１００曲、
その２位に 「 上を向いて歩こう 」 が選ばれていた。
この曲、私の中で１位と書いたけど、
作詞した永六輔さんの曲で一番好きな曲は 「 黄昏のビギン 」
水原弘のオリジナル曲なんだけど、
ワタシ的には、ちあきなおみさんが歌う 「黄昏のビギン 」が、一番いい。
ちあきなおみ--黄昏のビギン 投稿者 jrapaka2
Posted by あして・びっち at
11:41
│Comments(8)
2016年09月26日
それはないよ、たまお先輩。
ちょうど一週間前になるのか、
タモリさんが司会のＭステ特番
日本に影響を与えた歌、ということで選ばれた100ｌ曲を下位から順に発表していた。
放送時間も10時間くらいやっていたのかな。
職場の休憩室で５位から見ていて
２位に「上を向いて歩こう」が登場。
あぁ、これが２位なら１位は・・・？
と、一緒に休憩室にいた根間ちゃんと話していたら、
「チャンネルかえようね、きょう、ドラマの最終回だから」って、
いよいよ１位の曲、というタイミングで
たまお先輩がリモコンのボタン８を押した
月９と呼ばれているフジテレビのドラマに画面がかわった。
たまお先輩、あと３分待って！
曲は聞かなくていいから、タイトルだけわかればいいからぁぁぁぁ！
って、決して口には出せないココロの叫び
先輩だもんね、チャンネル権は先輩が持っているもんね。
でも、本当に、あと３分待ってもらえば、ジャカジャカジャカ１位はこの曲！
ストンと気持ちがおさまっただろうに、ぁぁぁぁ、あああ。 無念。
この一週間、「１位の曲は・・・？」 何かの拍子に頭に浮かんで
『あのとき、あと３分、たまお先輩が待ってくれていたら』と、ジクジク思い返していたら、
あの日、一緒にMステを見ていた根間ちゃが
「てびっちさん、Mステ１位の曲、何だか知っている？」
「いや、知らない。 検索したらわかると思うけど、まだ調べてないしぃ」と、返答。
「世界に一つの花だってよ」
あ、なるほど、それがあったか。
でも、ワタシ的には「上を向いて歩こう」なんだよ。
♪ 涙が こぼれないよぉぉぉぅに ♪
実体験から、この曲が私の１位
Posted by あして・びっち at
10:52
│Comments(5)
2016年09月21日
階下でケンカ
下の部屋で、うちの母と娘のひかりが、またまたケンカしている。
たぶん、テレビのチャンネル争い。
どちらも譲らないからなぁ。
だんだん声が大きくなって、聞こえた言葉
ひかり 「 ふざけんな！ 」
おっかさん 「 ふざけていない、あんたと真剣にケンカしている！ 」
家にいて、こんな毎日。です。
Posted by あして・びっち at
20:11
│Comments(6)
2016年09月13日
糸満漁民食堂
きのうのお昼ごはんは、久しぶりの外食
糸満市西崎にある 糸満漁民食堂
ランチ時間のピークは過ぎたけど、
テーブル席が空いていなくて、５分ほど待ちました。
私が注文したのは、その日のおすすめ、一尾のバター焼き
きのうのお魚はビタロー ウッチンバターを選びました。
その前に、前菜を
メインのビタロー バター焼き
デザートに温かいぜんざいを食べたきのうのお昼ご飯
Posted by あして・びっち at
18:02
│Comments(4)
2016年09月11日
それは、窓があるから大丈夫。
仕事仲間との会話。
「 宮古のオバーが入院して、
ネーネーがお見舞いに行ったけど、
あれ、閉所恐怖症でエレベータに乗れんわけ。
階段で上って行ったけど、
病室の階の扉はセキュリティの関係で暗証番号でしか開かんわけさ。
暗証番号わからんから、それで帰ってきたと言ってたけど、
もう、こいつは使えんと思ったさ 」
へぇ、！ 閉所恐怖症でエレベータにも乗れないって大変だ。
と、思ったとたん、
私の頭の中でいろんな閉所、狭所がグルグルと渦巻いた。
その中の一つ、・・・不謹慎だと思ったけど、ちょっと言ってみた。
「 閉所恐怖症なら、棺桶に入るのも怖くて死ねないかもね～ 」
「 だからよ。
あ、でも、大丈夫。
棺桶はさぁ、顔のところに窓があるから、それずっと開けといてあげるさぁ！ 」
なるほど、窓があるから大丈夫なのね、って
あとはゲラゲラ笑ったけど、
棺桶の話で笑える仲間がいる職場でよかった。
Posted by あして・びっち at
10:06
│Comments(4)
2016年09月05日
季節の話題 それも、なんだかなぁ、
日曜日、めずらしく娘とお出かけ。
店舗のディスプレイがハロウィン仕立て
娘 「 えぇぇ、もうハロウィン！ 早過ぎね！ 」
私 「 最近はなんでも先取りだからね 」
娘 「 自分はまだ、夏休み気分なんだけど 」
おい、それもまた、なんだか、だよ。
Posted by あして・びっち at
21:39
│Comments(4)
2016年09月04日
きょうの料理を見て、かぼちゃの煮物
きちんと料理をしたくて、
テキストを見てつくった、かぼちゃの甘露煮
かぼちゃは、ワタを残して種だけをきれいに取り除く
「種の周りのワタがトロッと甘いので、・・・」
ということで、そのとおりに下ごしらえをしてつくったら
「ちょ～～、おいしい」、 家族のコメント、いただきました。
Posted by あして・びっち at
14:24
│Comments(8)
2016年09月03日
もも、
山梨の男からの、桃。
たぶん、今年最後の桃。
大きくてびっくり。
シャクッと歯ごたえがしっかりして
甘くて、
おいしくいただきました。
ありがとうね～！
Posted by あして・びっち at
19:40
│Comments(2)
2016年08月29日
舞台の後の、キャラメルなんたらかんたら、
娘が所属している那覇青少年舞台プログラム
きのう、きょう、那覇市西町にあるてぃるるホールで
劇の本番がありました。
ここのところ ずーーーっと、親子ケンカの状態で
この劇も、「見に来てほしくない」と、娘に言われました。
見に来てほしくない。
見に来てほしくないって、さ、
うまく説明できないけど、見に来ないでと言うストレートな物言いより
来てほしくない、この言い方、悪い根性から発せられた
かなり意地悪な響きだよ。
ということで、本番の４時間前まで私は、行かない気持ち満々でした。
そんな私に、娘が 「 かあさん、見に来てください 」
しおらしく言ってきました。
いつも、こんなパターンの親子関係。
見に来てください、そういうなら、行ってあげましょう。
舞台の後、帰り道、サブウェイのドライブスルーで
キャラメルなんたらかんたら、というスイーツを注文。
いつもいつもの娘の暴言、私は許せないと思いながらも、
舞台のあと、美味しいものを食べさせてあげようと思う私って、
なんだろう。
Posted by あして・びっち at
00:53
│Comments(6)
2016年08月15日
ウンケーじゅーしー
旧盆、迎えの日
ウンケージューシーをつくったけど、
お嫁さんをやめた私は、お仏壇ごとは関係なくて
夜のシフトに組まれて今夜は仕事
ジューシーは職場で食べるから、お弁当箱に詰めてます。
細く切ったピパーズの葉を散らすのが我が家のならわし。
Posted by あして・びっち at
20:31
│Comments(4)
画像一覧 
