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2014年08月22日

舞台、本番前。

舞台、本番前。




 辺野古 普天間 嘉手納。

 23日、24日 那覇市民会館中ホールで上演する

 那覇センセイション ~語り継ぐ平和の詩~

 さきに記した 辺野古 普天間 嘉手納は

 劇に登場する那覇市の小・中学校の先生の名前。

  劇の作者の思いがなんとなく、垣間見られる。

 きょう、午前9時までに会場の那覇市民会館入り

 それから、那覇市民会館、建て替えで、
 
 那覇青少年舞台プログラムの公演が最後

 この劇が終わると、まず、中ホールの緞帳がおろされるのだそうだ。



舞台、本番前。




  
 那覇市民会館へGO!















 



Posted by あして・びっち at 08:30│Comments(2)
この記事へのコメント
那覇市民会館へgo
ってそんな訳にもいかないもんなあ。
解体されて、新しく生まれ変わるんだね。
最後の公演 見てみたいな。

辺野古先生に普天間先生に嘉手納先生か。
面白そう。
普天間先生がいつも危険でうるさいので辺野古に持って行ってと言うと、辺野古先生が、僕のクラスにも人がいるって答え、嘉手納先生が最大の被害を被ってるのは我がクラス なんていう話になっていくんだろうか。

公演 楽しんでね。
Posted by おきなべおきなべ at 2014年08月22日 18:06
おきなべさん コメントありがとうございます。

終わりました。
舞台の裏方仕事で、きょうまで疲れを引きずっています。
公演会場 中ホールは2階なのですが、エレベータがないの。
荷物を持って、何度も階段を上り、下りしていたら、当日より、
夕べからどっと疲れが出て、くたびれのピークが今きています。

辺野古先生、普天間先生、嘉手納先生。 3人とも若手の教師、
その若い先生が子どもたちに、戦争を、平和をどう伝えていくか、
それがテーマの劇でした。
結論は、主人公 普天間先生のセリフ
「悲惨な戦争の体験を平和を作り出すエネルギーにかえていく」

劇の内容もずっしりくるけど、ダンスに、生のバンド演奏
若い子たちの、エネルギーに圧倒される舞台でした。

おきなべさん、来年の夏も公演がありますので、
時間があったら、ぜひ、ご来場を。
Posted by あして・びっちあして・びっち at 2014年08月26日 14:26
 
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